日本公共政策学会

研究大会・フォーラム


2009年度研究大会について

研究大会:09年度研究大会プログラム

2009年度研究大会は、
6月13日(土)、14日(日)、龍谷大学深草学舎で開催されました。たくさんの方々のご参集に感謝申し上げます。

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6月13日(土)
 10:00~11:30 若手報告セッション
A 「政策形成と政党」
(1)Abd Rabou Ahmed Mohamed(北海道大学大学院)“POLICY MAKING APPROACHIES: Towards a Better Categorization”
(2)山本健太郎(東京大学)「民主党の人事システムと政党組織」
(3)永井伸美(同志社大学大学院)「イギリス労働党政権下における政府とボランタリーセクター」
司 会:岡本哲和(関西大学)
B 「行政の多元化とジレンマ」
(1)北島栄儀(神戸学院大学)「トランス・サイエンスと民主的審議の制度化について─―その試みと課題」
(2)林 昌宏(大阪市立大学大学院)「港湾整備における行政の多元化とそのインパクト──外貿埠頭公団を事例に」
(3)濱崎宏則(立命館大学大学院)「気候変動が水資源環境に及ぼす影響とその適応策についての考察」
司 会:佐藤克廣(北海学園大学)
C 「規範の変容と責任」
(1)大前俊一(明治大学大学院)「企業責任と行政責任に関する一考察―─「CSRの逆説」とジョブ・カード政策,セーフティーネット政策」
(2)玉井雅隆(立命館大学大学院)「欧州におけるナショナル・マイノリティの位相──人権規範からマイノリティ規範へ?」
司 会:伊藤恭彦(静岡大学)

 11:30~12:30 昼休み・理事会

 12:30~14:30 テーマセッションI
A 「政策シンクタンクの可能性」
澤 昭裕(21世紀政策研究所)
小池洋次(関西学院大学)
鈴木崇弘(シンクタンク2005・日本)
司 会:大石 眞(京都大学)
B 「政策規範としての持続可能性」
的場信敬(龍谷大学)「英国における持続可能な
 社会形成と地域ガバナンス・システムの構築」
大橋照枝(麗澤大学)「持続可能な社会厚生指標HSM(Human Satisfaction Measure:人間満足度尺度)と、日本のサステナビリティ」
西村宣彦(北海学園大学)「政策規範としての地域持続可能性」
討論者:浅野耕太(京都大学)
司 会:足立幸男(関西大学)
C 「条例の実効性確保──地方公共団体における義務履行確保に関する法律要綱私案」
斎藤 誠(東京大学)
西津政信(東海大学)
田口一博(自治総合研究所)
司 会:鈴木庸夫(千葉大学)
D 「雇用・暮らしと地域の再生──『100年に1度』の不況を受けて」
山崎克明(北九州市立大学)「派遣切りとホームレス──北九州の現場から見えてきた現状と課題」
光本伸江(福岡県立大学)「『地方崩壊』における自治体の役割」
相澤直子(鳥取大学)「雇用政策における分権論──ハローワークをめぐる議論をてがかりに」
司 会:今里佳奈子(熊本県立大学)

 12:30~14:30 自由公募セッションI
 「対外政策と情報・金融システム」
(1)蘇 俊斌(台湾中国文化大学)「日本の対台政策に関する一考察:中国の要因を中心に」
(2)大森佐和(国際基督教大学)「世界金融危機と世界金融システムのガバナンス─―IMFの役割の検討を中心として」
(3)土屋大洋(慶應義塾大学)「インターネットにおけるテロとの戦い──米国におけるFISA(外国情報監視法)を事例に」
司 会:宮脇 昇(立命館大学)

 14:45~16:45 シンポジウムI
 「自治体内政策と政治意思―─分権の時代、自立と自律」
増田寛也(内閣官房参与、前岩手県知事)
山田啓二(京都府知事)
嘉田由紀子(滋賀県知事)
司 会:飯尾 潤(政策研究大学院大学)

 17:00~17:30 会長記念講演
  御厨 貴「公共政策とオーラル・ヒストリー」

 17:30~18:00 総   会

 18:15~20:00 懇 親 会

6月14日(日)
 9:30~11:30 テーマセッションII
A 「政策分析と政治」
桑原英明(中京大学)「総合政策学部における政策教育の実践とその成果」
小松崎俊作(東京大学)「新医師臨床研修制度の多元的評価」
秋吉貴雄(熊本大学)「『知識』は政策変容の説明変数になりうるか?」
討論者:中谷真憲(京都産業大学)
司 会:山谷清志(同志社大学)
B 「環境リスクのマネージメント」
黒坂則子(同志社大学)「環境リスク管理手法──土壌汚染リスクを例として」
松本充郎(高知大学)「流域環境リスク管理──淀川を事例とした考察」
松田裕之(横浜国立大学)「環境リスク:わかってからでは遅すぎる」
討論者:永松伸吾(人と防災未来センター)
司 会:佐野 亘(京都府立大学)

 9:30~11:30 自由公募セッションII
A 「政策調整と地方行財政」
(1)高橋 洋(東京大学)「内閣官房の研究:副長官補室による政策の総合調整の実態]
(2)小林 正(富士通総研)「医師不足環境下における自治体病院改革の方向性に関する考察」
(3)長 峯 純 一(関西学院大学)=湯之上英雄(千葉商科大学)「合併自治体の職員意識調査から見る市町村合併の検証」
司 会:長 峯 純 一(関西学院大学)
B 「行政サービスの課題」
(1)塚原 康博(明治大学)「DPC導入病院の経年変化の実証分析」
(2)黒澤 之(横浜みなとみらい21)「産業廃棄物不適正処理に見る行政執行の課題」
(3)野田 遊(長崎県立大学)「行政サービスに対する満足度の規定要因」
司 会:大山耕輔(慶応義塾大学)

 11:30~13:00 昼休み

 13:00~15:00 テーマセッションIII
A 「公共政策教育の質保証と社会的認定──公共領域の再構築と公共政策学教育の社会化」
冨野暉一郎(龍谷大学)「『地域公共人材開発機構』による地域資格認証制度」
前田早苗(千葉大学)「日本における高等教育の質保証制度と公共政策教育」
早田幸政(大阪大学)「我が国認証評価システムと米国公共政策大学院アクレディテーションの動向」
討論者:白石克孝(龍谷大学)
司 会:縣 公一郎(早稲田大学)
B 「自治体温暖化政策の可能性と限界」
田中 充(法政大学)「自治体温暖化政策の意義と体系──政策マトリックスの視点」
中口毅博(芝浦工業大学)「自治体温暖化政策の実施状況の定量的分析──実施率の変化およびCO2排出量との関係の分析」
馬場健司(電力中央研究所)「自治体温暖化政策の実効性と波及性の分析──地球温暖化対策事業所計画書制度の自治体間による模倣が持つ意味の吟味」
青木一益(富山大学)「先駆的な自治体温暖化政策の成否をめぐる政策過程分析──複数の事例研究から得られた知見より」
討論者:桑原英明(中京大学)、宇高史明(京都市)
司 会:田中 充(法政大学)
C 「分権の時代、基礎自治体は変わる」
   小森岳史(武蔵野市)「総合的政策主体としての基礎自治体―─武蔵野市の骨格をつくった長期 (総合)計画」
青山 崇(多治見市)「総合的政策主体としての自治体を目指して―─多治見市の市政基本条例と政策形成プロセスを事例として」
今井 照(福島大学)
司 会:横須賀 徹(常盤大学)
D 「自治体の債権管理の現状とその課題」
堤中富和(大津市)
鈴木喜博(浜松市)
森 幸二(北九州市)
討論者:湯川二朗(弁護士)
司 会:田中孝男(九州大学)

 15:15~17:15 シンポジウムII
  「政策課題としての憲法改正」
中山太郎(衆議院議員)
高坂節三(元経済同友会憲法問題懇談会座長)、山本大二郎(読売新聞社)
大石 眞(京都大学)
司 会:御厨 貴(東京大学)







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