日本公共政策学会

『公共政策研究』第12号(2012年12月) 

目次

巻頭言:

  • 詩のリズムで満たされた「復興への提言」= 御厨 貴

特集 政策終了:

  • 2012年度年報編集委員会を代表して= 岡本哲和
  • 二つの終了をめぐる過程――国会議員年金と地方議員年金のケース=岡本哲和
  • 公益法人制度改革――「公益性」をめぐる政治過程の分析=砂原庸介
  • 政策終了における制度の相互連関の影響――道路特定財源制度廃止を事例として=三田妃路佳
  • 自治体病院事業はどのようにして廃止されたか=柳 至
  • 政策終了と政策評価制度=山谷清志

論文:

  • 地域住民による小規模社会サービスの供給へ――「コプロダクション」への模索=栗本裕見
  • 保護率の行政学――誰が政策を変容させるのか=関 智弘
  • 道路裁判における費用効果分析――公共事業裁判の研究=田畑琢己
  • 政策過程における行政責任論の諸相――原子力政策をめぐる専門家のアカウンタビリティ=橋本圭多

研究ノート:

  • 地震調査研究推進本部による地震発生の長期評価施策の分析――不確実性を伴う科学的知識の地震防災行政への使われ方の事例研究=大谷 竜
  • 沖縄県における駐留軍等労働者の経済効果について=楠山大暁
  • 地方分権時代の自治体職員意識――モチベーションの規定要因に関する実証分析=善教将大・城戸英樹
  • 都市の一般廃棄物政策形成過程における市民参加=濱 真理
  • 2007年国会議事録分析による国会議員の自由貿易への非積極的対応についての考察=藤末健三

書評:

  • 坂本治也『ソーシャル・キャピタルと活動する市民 新時代日本の市民政治』=善教将大
  • 伊藤修一郎『政策リサーチ入門──仮説検証による問題解決の技法』=辻 陽


【学界展望】(2011年1月~12月)=宇佐美 誠

【2012年度学会賞の報告】2012年度学会賞選考委員会







日本公共政策学会事務局
〒441-8522 
愛知県豊橋市町畑町1-1 
愛知大学 地域政策学部 
野田研究室
E-mail:jimukyoku@ppsa.jp