日本公共政策学会 関西支部
関西支部では、本学会の設立趣旨に鑑み、すでに現在活動している関西公共政策研究会を基盤として、学会会員のみならず広く公共政策学に関心を持つ人々に対して、政策研究・政策実施・政策提言活動に関する報告の機会ならびに議論の場を提供しています。また、年一回程度の支部大会も開催し、ディシプリンとしての公共政策学の確立をはかることもあわせて目指しています。
IPPA
2023年6月にカナダ・トロントで開催されたICPP6において、日本公共政策学会とInternational Public Policy Association(IPPA)のあいだで協定書の署名と交換が行われ、両学会間における交流協定が成立しました。相互の研究大会における参加者の受け入れをはじめとして、各種の研究交流を進める予定です。詳細については、今後の会報および学会ホームページなどでお知らせします。
TASPAA
2024年10月に日本公共政策学会とTaiwan Association for Schools of Public Administration and Affairs(TASPAA)のあいだで協定書の署名と交換が行われ、両学会間における交流協定が成立しました。相互の研究大会における参加者の受け入れをはじめとして、各種の研究交流を進める予定です。詳細については、今後の会報および学会ホームページなどでお知らせします。